天候と痛みの関係

2014.06.09 | Category: お身体に関する豆知識

今日は天候と痛みの関係をお伝えしていきます。

 

温度・気圧・湿度が変化すると、空気中の酸素の濃度に変化がおき、人間は無意識のうちに

 

通常の酸素量を求める為に呼吸が速くなるといわれています。

 

心臓の鼓動も早く血圧が高くなり、その影響で関節などの痛みを感じます。

 

気圧と温度の変化は、呼吸と心臓の鼓動を早め、交感神経を優位にさせます。

 

温度と気圧の変化が交感神経を刺激するたびに自律神経に関与し、そこで多くのホルモンが分泌されます。

 

その中の一つにヒスタミンというホルモンがあり、これが気圧が下がったときに盛んになって

 

血圧を急に下げたり、血管を拡張させる、炎症を起こすといった作用があります。

 

交感神経を刺激するという働きもあるため、活性化させてしまうことに繋がるのです。

 

血管は寒くなったときに収縮し、筋肉もこわばります。 つまり、寒くなることにより、

 

神経を圧迫するということにも繋がるのです。

 

関節や筋肉の周辺で、血管を収縮させて神経を過敏にさせるというのが交感神経ですので、

 

交感神経によってこのような働きをするのではないかと考えられているのです。

 

 神経痛は寒くなった時に悪化し、雨が降ると湿度が上がりますが、それによって身体がむくみやすくなってしまいます。

 

むくみが生じると、血行を悪化させてしまうため、疲労物質が蓄積されやすくなります。

 

雨の日には湿度が上がり、気圧が変化するため、血行が悪化し、神経過敏になるということが、

 

神経痛の悪化に繋がってきます。

 

急激に温度を下げた環境に居るというのも良くありませんので、

 

冷房などによって体を冷やしすぎないようにしましょう。

 

 

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