Blog記事一覧 > お身体に関する豆知識 > 美容【スキンケア】

美容【スキンケア】

2014.06.11 | Category: お身体に関する豆知識

続きまして角質層に潤いを与えている3つの成分のお話です(*´ω`)

 

 

大切な角質層を守っているのが「潤い」ですが、

 

角質層に潤いを与えているのは「肌の保湿メカニズム」です。

 

 「肌の保湿メカニズム」は、皮脂膜NMF

 

そして前回説明した細胞間脂質の主な3つの成分で成り立っています。

 

皮脂膜は、皮脂と汗(水分)が混じりあった"天然クリーム"で、

 

「角質層の表面」を潤しています。

 

角質層の表面を弱酸性に保って有害菌の繁殖を抑制する役割もあります。

 

NMFは、アミノ酸などから成る保湿成分で、「角質細胞の中で」水分を保っています。

 

細胞間脂質は、角質の「細胞と細胞のすきま」を埋めている脂質で

 

すきまを埋めることで「角質層内」の水分蒸発を防いでいます。

 

(化粧品の成分でよく見聞きするセラミドは細胞間脂質の組成物の一つです。)

 

日々のスキンケアのベーシックな目的は、このような「肌の保湿メカニズム」の

 

役割をサポートし角質層を"老朽化"から守ることです。

 

角質層の老朽化とは、角質層が風雨にさらされ朽ちてしまった古い壁のような状態になることです。

 

 角質層を構築している角質細胞の一つひとつが傷つき年老いたように疲れてしぼみ

 

角質細胞間にはすき間が生じて広がっています。

 

角質細胞は傷ついてしまうと自らの力で回復することができません。

 

傷ついて疲弊した角質細胞が増えるたびに角質層は老朽化が進み健やかさを失っていきます。

 

そのため角質細胞は、最後に垢となって剥がれ落ちるまで「肌の保湿メカニズム」で守られる仕組みなのです。

 

けれども「肌の保湿メカニズム」のバランスは、崩されてしまう機会が少なくありません。

 

ターンオーバーの乱れなどで細胞間脂質が不足することもありますし

 

洗顔で汚れを落とすときには皮脂膜も一緒に洗い落されます。

 

 一方、角質細胞は、乾いた空気や紫外線、酸化した皮脂、メイクやクレンジングなど

 

傷つきやすい環境にさらされています。

 

「肌の保湿メカニズム」のバランスの崩れ=角質層の老朽化となりやすいので

 

「肌の保湿メカニズム」の役割をサポートして角質細胞が垢(角片)となって剥がれ落ちるまで

 

傷つかないようにし、角質層の構造をすき間のないしっかりした状態に保つことが

 

健やかな角質層を育てるスキンケアだと言えます。

 

当院では治療専門の他に、患者様から多数の声を頂き美容鍼灸・小顔矯正など

 

の美容施術もおこなっております。

 

お肌のお悩みなどありましたら船橋市本町のル・クール整骨院&鍼灸院スタッフまでご相談ください☆

 

 

当院へのアクセス情報

所在地〒273-0005 千葉県船橋市本町1-13-20 1F
予約予約優先制とさせていただいております
電話番号047-404-6994
駐車場コインパーキング提携
※斜め向かいの三井のリパークをご利用ください。(駐車証明書の発行をお願いいたします)
休診日日曜・祝日