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バレ・リュー症候群~交通事故でのケガ~

2014.08.06 | Category: 交通事故について

こんにちは✩ル・クール整骨院&鍼灸院院長の西村です✩

 

交通事故のお怪我で見られる一つ【バレ・リュー症候群】

 

バレ・リュー症候群とは・・・?

 

事故のあと椎骨動脈周囲にある神経(後頚部交感神経系)が

 

興奮し、頭痛、めまい、耳鳴、眼精疲労、倦怠感、動悸などの

 

症状が出たり出なかったりする症状で、病院へ行くと「自律神経失調症」

 

「外傷性頚部症候群」などと診断され精神安定剤を処方されることもあります。

 

 

病態と症状

 

受傷直後は何ともなかったのに、3~4日してめまい、耳鳴り

 

倦怠感、頭痛、腰痛、食欲不振、腹痛などが一気に襲ってきました。

 

深酒もしてないのに、二日酔い?そんな症状です。 




しかし病院で、各種検査を受けますが、異常は見つかりません。 

 

これらの症状が存在するのに、これらに見合う器質的病変が各種検査

 

によって裏付けられないものを総称して、自律神経失調症と呼んでいます。







そして事故受傷で頚部の自律神経機能に障害が出ているものを

 

バレ・リュー症候群と名付けています。







バレ・リュー症候群は、1926年にフランスのバレと1928年にリューによって

 

「頚部の疾患・外傷でありながら、頭部や顔面に頑固な自覚症状を訴える

 

例があり、これらの症状が頚部の交感神経と密接な関係を持つ」と発表したことに始まります。




交感神経は、椎体腹側から左右両側を走り、椎間孔を通り神経根と交通しています。







事故により頚部の神経根に障害を受ければ、交感神経の周囲に出血や

 

浮腫が発生して直接交感神経を圧迫することも十分考えられるので、

 

その影響を受けたとしても別に不思議なことではありません。




バレリュー症候群の特徴的症状は、受傷直後ではなく2~4週間ほど

 

経過してから現れるのが普通と言われています。また、頚椎捻挫は

 

3~6ヶ月で治癒するとも言われるので、この期間を経過しても

 

症状に改善が見られない場合、バレリュー症候群と診断が下されることもあります。

 

ですので交通事故でのお怪我は早期治療が大事ですので

 

しっかりと医療機関で治療を受けましょう( ..)φメモメモ

 

お盆休みは交通機関も多くなるので交通事故に十分お気を付けて下さい☆

 

船橋駅近のル・クール整骨院&鍼灸院で交通事故の無料治療体験(予約制)

 

も行っておりますのでご相談くださいm(__)m

 

 

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